季節がまためぐりました
あなたがいないこの街に
季節が変わるそのたびに
夢はひとつずつこわれました

この街でいくつ春を数えただろう
この街でいくつ秋を数えただろう
まわりの人もいつか去りゆき
あなたの手紙も途絶えました

季節の匂い変わる景色
気づかず時間が過ぎてゆく
仕事に追われているうちに
あなたの記憶も薄れました

この街でいくつ朝を迎えただろう
この街でいくつ夕日送っただろう
笑っていますカラ元気です
なんとか一人で生きています