いつも どんな時も
風が優しく むかえてくれる
やっとたどり着いた
ずっと探し求めていた
光り輝く 憧れの場所
溢れ出す 強いおもい
やっと見えてきた たったひとつが
未来へとつながる 確かな途(みち)

ずっと どこまでも
広がる星空 見上げながら
自分の無力さに
時々負けそうになる
主への念いが わかりかけたとき
進むべき 道が見えた
ずっと変わらない たったひとつを
まっすぐに向かう 希望のくに

八雲の風に吹かれながら
まっすぐに進む ずっと向こうまで
ずっと向こうまで・・・